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2009年11月15日 (日)

花宵ロマネスク 第5話

やっぱり、上手く端折れません orz
自分ではだいぶ頑張って、端折ったつもりでも、こうやって書いてみると相当長い…です…
もし、読んでくださる方は、よろしくお付き合いください。
このペースだと、花宵を最終話まで、アップするのに、1年くらいかかりそうで怖い(笑)

ゲームの方は、ブログとは別に、ちょこちょこ進めています。
とはいえまだ10話くらいですが。
最初、ブログを書くまで、進めまいと思ってたんですが、先が知りたくって…
でも、逆に終わりに近づく寂しさを、既に感じています←気ぃ早っ(笑)

第5話もやはり回想と思しき場面から。
今回は、前回"愛情"のロゴスから解放された ともゑの回想シーン…


生暖かい血が溢れ出してどんどん僕の視界が狭くなる。
わずかに見た君は、震えながら何かを叫んでいた。

そして、大好きな人は死んでしまった…

体を重ねている間は、快楽に支配されて、何も考えなくて済む…。
でもその行為が終わると、汚れた自分に嫌気がして…吐き気がする…

気持ちいい、気持ち悪い、気持ちいい、気持ち悪い。
その繰り返し…。

何にも無い僕には、ちょうどいい。


生暖かい血。狭くなる視界。
ともゑが右目をケガした事故と関係あるんだろうか…。
死んでしまったともゑの好きな人…。
その事故の時に、一緒に居たの?
死んでしまったの?
汚れた自分って?
あーまだまだ、またまた謎だらけです…。




第4話で静音から逃げるように入った教室。
「綾芽くん、大丈夫?」
「…あぁ」
「静音、背伸びた。今年中学のはずだけど、学校、行ってないんだろうな…」
「いいんだ…時々泣いても。元気で、笑顔でいてくれるなら…」

綾芽のこんな表情、初めて見た…
綾芽と静音はどういう関係…?
…でも…今は聞けないな…
「お前は居ろよ…オレのそばに…」
無意識に伸ばした手が、私の胸に体を預けてくる綾芽の背中に触れようとした瞬間。
「ここにいらしたんですか」
桔梗が現れた。
綾芽に迎えの車が来ているらしい。

綾芽が行ってしまうと、桔梗は私が知りたいのをわかっていたかのように教えてくれた。
静音は綾芽の妹で、今は宝生の分家に預けられている。
母親の自殺を初めに見つけたのは綾芽。
血で真っ赤な部屋にたたずむ綾芽を見つけたのが静音。
それ以来、静音は心は4歳のまま成長を止めてしまった。
そして静音は綾芽に会うとパニックを起こしてしまう。

でも、綾芽は静音に拒否された今でも静音を大切に思っている…
何時の間にか、涙があふれていた。
「優しいですね…先生は」
「桔梗先生も優しいです」
「私は優しくありませんよ。子どもですね。先生は。」
そう言う桔梗は寂しい表情をしている。
この人たちはどうして自分で自分を傷つけようとしているんだろう…
そして私は何ができるんだろう…



先日、行き損ねた図書館へ行こうと思ったけど、
なんだか怖くてためらっていた私。
「僕がついていってあげるよ」
ともゑが手を繋いで一緒に行ってくれた。
あの場所にみんなを救うカギがあるはずだから。

図書館へ行くと、ともゑの声を聴いて、菫がやってきた。
菫は、大きな声ではしゃぐ ともゑに一言お説教を言い、私とともゑの繋がれた手を見て頬を赤くする…
ともゑと手を繋いでたんだった。
ともゑは「いいでしょー!?」その手を菫に見せつけ
「すぅちゃんはこっちね。」と空いてる私の手をとって菫に握らせる。
菫の頬は一瞬にして赤くなって。
あぁぁ。菫可愛いよぉ。私が若くないプレイヤーなせいか(笑)こういう可愛い反応は、すごいイイですわ(笑)
でも…菫は、その手を離そうとはしなかった。(菫ナイス!)

関係者以外立ち入り禁止と書かれた区域へ「僕たち関係者」と、双子に連れられ奥の部屋へ入る。

「宝生家の私有書庫だ。と言ってもつまらないアルバムばかりだが」
無造作に並べられたセピア色の写真達。
みんなどことなく悲しそうに見えるのは宝生の血のせい?
みんな自分を傷つけながら生きてきたのかな。この子たちのように…。
その中の1枚、学生服の男の子…
「あ、おじいちゃんだよ。」
ちょっと確認ですが、蓮太郎は、ひぃおじいちゃんだよね?でもやっぱり、蓮太郎のことのようです。
蓮太郎の若い頃の写真は、今の綾芽ソックリだ…。
でもこの写真の蓮太郎に悲哀は感じられない。どうして…。
ここでわざわざこの描写。どういう意味でしょうか。
・綾芽から悲哀が感じられるが、この蓮太郎からは感じられない。そこが違う。
・今の蓮太郎からは悲哀が感じられる…。
悩んだのですが、どうして。ということは、後者でしょうかねぇ…。

「おじいちゃんはね、綾芽が可愛くて仕方ないんだよ。今の綾芽は、ひぃおじいちゃん居るからあるようなもんだからね。」
「椿おばちゃんが、継ぐのだって反対も多かったのに、そのおばちゃんが死んじゃって、綾芽の継承権なんてないようなもんなのに」
「とも、あんまり余計な話をするな」
「そうですよ。」
突然の声に振り返ると、桔梗が立っていた。
「おうちの人以外にそうゆう話をするのは禁じられているでしょう」
そして、桔梗に課題は終わったのかと言われて、菫と ともゑは行ってしまい、桔梗と二人に…

「優子さんでもここに足を踏み入れたことはないんです。さすが先生。小さくて非力なのに、どこか頑なで芯が強い」
桔梗の顔から微笑みが消えた。
「亡くなった母を思い出します」
「お母様って宝生の…?」
「母は宝生の人間ではありませんよ。私は当主の妾の子で、6歳で本家に引取られるまでは、存在も隠されていました。」
「宝生の離れで母親と祖母の三人で暮らしていたのですが、本家で大きな行事があるあときは、私だけ小さな部屋に閉じ込められるんです。こんな見た目ですからね、ウロウロすればどうしても目立つでしょう?」

酷い話に返事も出来ない私に構わず、桔梗の話は続く。
「その部屋には小さい窓があって、そこから宝生のバラ園が見えるんです。」
桔梗の話を聞きながら足元を流れる生温い空気に気づく。
ロゴス、キタね…
「本当に小さい窓で、バラ園までは随分距離が有るんですが、子どもの私は手を伸ばせば届くんじゃないかと思って、その窓から外へと手を伸ばすんです。」
「そして、そこを通りかかった本家の義母に見つかり、私の手は踏まれます。無言で何度も何度も…」

あまりの話に私は口もきけない。優しい桔梗にそんな過去が…
本当だ。酷すぎる…(ρ_;)

「どうして私がこんな話をしたのか、もうお解りですね?遠慮は要りませんよ、さぁ…」
わかりました…
桔梗の瞳を見つめ、小さな子どもに言い聞かせるように言う…。
「監禁なんてしません。もう誰もあなたを閉じ込めたりしない…」
→桔梗を縛っていたロゴス監禁の解放
「思ってた以上ですね。まるで大きな何かに守られているような心地よさです」
「そして、私は今、あなたに好意を感じています」

「…」
「先生、はっきり申し上げて、この力はあなたにとって、とても危険です」
「どういう意味ですか?」
私も知りたいです(苦笑)
危険というのは…

何かそれを良く思わない人が居る。身の危険ということ?
それとも私の身を削る的な?

「光は強ければ強いほど、より色濃い影を落とします」
「私から伝えられるこおは、これくらいです。どうか…自愛ください。先生」

私ってブログ書いてても人のを読んでも聞いても、ことごとく鈍い。感受性のない人間だって最近、本当に凹む。
いや何も感じないわけじゃない。でも、何事も…感想らしい感想も書けんし、今だってこの"含み"について、全然わからん…(--;)
桔梗は…何か少しでも…知っているんです…よね…



そのとき、私を理事長室へ呼ぶ校内放送が響いた
「私は大丈夫です。どうぞ」
私は小走りで部屋を出て、理事長室へ向かった。
「葵さんに助けられましたね…これ以上一緒に居たら本当に何をするかわかりませんよ…」
桔梗ちゃん、どういう意味ですか?好意を寄せてるに関係あるんですか?押し倒す的な心配ですか!?←アホー!

理事長室に行くと、葵理事と、もう1人。
蓮太郎の秘書の桜沢という男性…。
「お呼びだてして申し訳ありません。」
ゲームと全然関係ないけど、お呼び"だて"なんだ!および"たて"だと思ってたぁ~
用件は藤一郎の誕生会に来て欲しい&その席には、親戚が集まるから、私が選んだ相手との婚約を発表したいこのこと。
「結婚なんて考えられません」
「あぁいくらなんでも早すぎるぜ。オレでもまだ手ぇ出してねーんだからな」
「キスくらいしてからじゃねーと話にならねぇな」

あぁ…葵理事ごめん。私、綾芽とともゑとはキスしちゃったよ(笑)
桜沢は、気持ちは察するが、蓮太郎は高齢で(94才)明日をも知れぬ体。形だけでもワガママを聞いて欲しいと言います。
そんな言い方されたら何も言えない…
確かに…。これは辛い…
「まぁち~と気が早ぇが形だけってならね。先生?」
でも形だけって言っても、親戚一堂の前で言われちゃうんでしょ?
んで、意見変えたりしたら、どんな恐ろしいメが待ってるかと思うと…
いや、意見変える前だって、婚約者なんて言われたら、恐ろしいよ。
だっていわゆる、旧家でしょ?名家でしょ?
こんな庶家の子ですよ。ただでさえ、ぶぅぶぅ言われるに決まってるのに…。

「誕生会は来週末です。ゆっくりお考え下さい」
来週末って…全然ゆっくり考える時間ないじゃん(--;)
桜沢は丁寧に頭を下げ、理事長室を出て行った。

「せんせー、どうするつもりですか?」
「わからないです」
「でもさ、形だけでいいって言ってるんだから、適当に選べばいいだろ?」
だから選ぶだけじゃなくて、発表しろって言ってるんでしょ?いやだよ、そんなの。
何も言えない私の瞳を葵理事がじっと見つめる。
「なのに返事も出来ないって言うのは、アンタに心の中に誰かが居るから?」
それは違う…でも…
ここで5人の誰かを選ぶ(といってももちろん決定的なものではないけど)or誰も選べない。という選択肢が。
私はもちろん↓

私は葵理事の顔を見た。
ぅわぁ。なんか緊張するぅ(笑)
突然、すっと伸びた葵の手が私の髪をなでる。いつの間にか息がかかるくらいの距離に葵理事の顔があって…
葵理事の目が私の目を覗き込む。
長い沈黙…
キス…される!?
「綾芽だろう。ピンと来たぜ。」
何が「ピンと来た」だ!あんたは、子どもか!
もう、これって、最低の反応ですよ。すごく傷つきますよ…

「せんせは意外とあぁいうのがタイプなんじゃねーの」
「何を…」
「ま、綾芽を選んだところで、せんせはオレのもんだけどな」

「ダメだっ」
理事長室のドアがいきなり開いたかと思ったら、真っ赤な顔をした菫が立っていた。
「お前は綾芽を選んではダメだ。」
「アイツの血は汚れているから、お前は幸せになれない。だから絶対ダメなんだ」
そう言い残し、理事長室を出て行った。
「だってさ、せんせ。どーする?」
「そんなこと急に言われても困ります」
言い捨てるように理事長室を後にした。


羽月先生が探していた、以前、誘われた合コンの日だったらしい。
「もしかして彼氏できちゃったんですかー?裏切りはなしですよー」
裏切がここで取得するロゴスです。
あまり気ノリはしないけど、気分転換になるよって言われて、私は合コンに行くことにした。
そんな私たちを桔梗が見ていた。


そして私は、合コンで出会った西山(自称雑誌社勤務)という男性に、多分睡眠薬とかを薬を飲まされて、ホテルで襲われそうになる。
「タイプじゃなかったらサイアクって思ってた。イイセンいってるよ」
西山の口ぶりは…誰かに頼まれたような…そんな感じ。
「いやぁ!」
次の瞬間、桔梗に助けられる。
「誰だよお前」
「宝生桔梗と言えばわかりますか?」
「…宝生」
「何とおっしゃっていただいても結構ですよ。私は自分の意志でこのバカな人を連れて行くだけです。」
これって…頼んだのは、宝生の人なの?私があの5人と結婚すると困る誰か?考え過ぎ!?
でも桔梗の言い方は"反旗"っぽくないですか……

西山は舌打ちしただけで、何も言わなかった。

桔梗は私を車に乗せると、大きくため息をついて言う。
「こんな簡単な手に引っかかって。酔いが早いと思いませんでしたか?」
「バカですね…」

「そんなにバカバカ言わないで下さい」
「あなたじゃありませんよ。私がです。」
どういう意味?
ホントだよ。桔梗ちゃん意味がわからんよ…
「あの…」
「おしゃべりは要りません。今は素直に言うことをききなさい」
「…はい」
手が震えてる…今頃になって怖くなってくる。桔梗が来なかったら…
「桔梗先生…」
「先生は優しいですよ…」

「黙ってなさい。上司命令ですよ」




ここで第5話は終わりです。
相変わらずの謎だらけ。
ともゑの大好きな人は誰ですか?出てないよね?そんな人?
私を襲わせたのは誰ですか?
桔梗がいってる私がバカだってのは何ですか?


端折ろうとしたら、セリフの部分をも要約することが多いです。
そうすると、葵以外の(葵のシーンは基本端折らないww)キャラのセリフが少なくなっちゃうねぇ~
桔梗ちゃんが割りと説明的なセリフを言ってくれるもんで、桔梗のセリフはかなり端折った気がします。
端折ってこれかよぉ~ってツッコミはなしよ(苦笑)
諏訪部さんや、鈴の声でも再生したいんだけどなぁ
でもまるっと書いたらとんでもなく長いしなぁ(苦笑)
そして、自分が後日、見返すために…なんて思ったら短くしすぎるのももったいない(笑)
ほんと長くてすいません(汗:)

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コメント

序盤はもう謎だらけなんですよねぇ。
私も何がなんだかわからないまま進めてました。
ひたすら理事が出てくるイベントを目指していたと言っても過言ではない(笑
だって話が重すぎてさ。。。

普通に小説とかだったら読み応えあっていいだろうなぁ~
と思いますがケイタイゲームだと読むのも理解するのも大変ですよねぇ。

投稿: よよ | 2009年11月15日 (日) 19時08分

よよさん、こんにちわ!!
な、謎が多いのは序盤だけ?
中盤以降解けて行くのかな…?
私、不安です(笑)


まぁも楽しい面ももちろんありますよ
葵にはドキドキさせて貰えるし☆
普段こんなに頭使うことないよーってくらい、先を読もうと頑張ってます(笑)
とはいえ、虎の巻片手にやってるんで、気楽なもんです(笑)

投稿: じゅんみー | 2009年11月15日 (日) 20時41分

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